こんにちは葛城です。
今回は私の本業といいますか
8年ほど続けているYouTubeにて
186万回再生された動画が生まれたので
その時に意識した編集や
サムネイルの作り方
有効ロジックをご紹介します
アルゴリズムを理解しよう
アルゴリズムとは『仕組み』のことですね。想像してみてください。好きなアニメや映画のMAD(切り抜き)などを作っていたとします。登録者は100人くらい、再生数は500程度
しかしある日突然 登録者が500人に伸び、再生数は1万、10万回再生と伸びていく。コメントはどんどん増えてオススメ欄にも載っている。そうバズったんですね。
けど、バズった日には特に再編集も概要欄のリライトなどはしていません。ではなぜバズったのか。
それはアルゴリズムに乗れたからなんですね。
Googleはハッキリさせていませんが、僕の経験論でお話するとYouTubeのアルゴリズムにて動画をバズらせる為には
・サムネイル選定
・タイトル、字幕、概要欄
・検索ワード、高評価率、コメント率
これら7つの項目をギッチリと固めて行くことが重要だと考えています。現にこれらを再編集した結果バズりましたからね。
サムネイル・タイトルを選定する
そんなん当たり前やろ… たしかにこれらは最低限動画をアップするにあたってやらなければならない事項ではあります。
そうではなくて、バズっているコンテンツに沿ったサムネイル・タイトルを選定するのです。
例えば私でしたら、京都アニメーション作成アニメ
『小林さんちのメイドラゴン』のMAD(カラオケの背景画像のような動画)をアップし
投稿して数ヶ月後まだ2万回再生くらいだった動画を
再編集しこのとおり180万回再生された動画を生み出しました。高評価率は9割 コメントもなんと1500件程です。